ウォレットをサイトへ接続しただけなのか、署名やトークン承認まで行ったのかで確認する場所が変わります。接続解除とトークン承認の取消しは同じ操作ではありません。
目次
3つの状態を分ける
| 状態 | 意味 | 次に見る場所 |
|---|---|---|
| 接続 | DAppとアドレスを接続 | ウォレットの接続一覧 |
| 署名 | メッセージや取引への署名 | 署名内容・日時 |
| 承認 | トークン操作を許可 | 承認一覧・チェーン |
接続後の確認手順
- 接続したサイトの正確なURL、チェーン、ウォレットアドレスを保存する。
- 接続一覧から、覚えのないDAppを確認する。
- 署名・承認を行った場合は、履歴と承認対象を確認する。
- 不要な接続を解除する。承認取消しは別の操作として公式説明を確認する。
MetaMask公式説明でも、DApp接続の解除だけではトークン承認が取り消されない場合があるとされています。解除したから資産移動のリスクがなくなった、と短絡しないでください。
怪しい署名を求められた場合
「確認のため」「エアドロップ受取のため」と署名を急かされた場合は止めます。リカバリーフレーズや秘密鍵を入力するよう求められた場合は相手へ送信しません。リカバリーフレーズの確認やアプリの入手元確認も参照してください。
相談前に残すもの
- 接続先URL、チェーン、ウォレットアドレス
- 署名・承認画面、トランザクションハッシュ、日時
- 相手の説明と、入力・送金を求められた経緯
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状況を整理したら、相談先を比較
調査会社は法律判断や相手方対応を約束する場所ではありません。URL、ログイン画面、送金履歴、TXIDなどを整理したうえで、調査範囲と費用を確認してください。
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リサーチデスク編集部
仮想通貨詐欺・投資詐欺に関する公的情報、調査会社の公式情報、相談前に残すべき証拠を確認し、被害拡大を避けるための実務的な情報を整理しています。成果や解決を約束する立場ではなく、警察・弁護士・調査会社へ相談する前の準備に役立つ情報提供を目的としています。



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