暗号資産の送金ネットワークを間違えそうなときの確認手順

暗号資産の送金ネットワークを間違えそうなときの確認手順

暗号資産は同じ銘柄名でも複数のネットワークに存在する場合があります。手数料だけを見て安いネットワークを選ぶと、受取側の対応ネットワークと一致せず、反映されないことがあります。

目次

送金前に照合する項目

順番照合項目確認元
1銘柄受取側の入金画面
2ネットワーク送信元と受取側の両方
3アドレス受取画面からコピー
4タグ・メモ受取画面の指示
5最低数量・手数料両サービスの公式案内

迷ったときの停止ライン

  • ネットワーク名が受取側の画面にない
  • 送金先がチャットで後から変更された
  • テスト送金なしで全額を送るよう急かされた
  • 送金後の出金解除費用を求められた

送金前は、少額テストの可否と着金確認の方法を公式サポートへ確認します。これは送金前の照合手順であり、誤送金の回復を保証するものではありません。

送金後に反映されない場合

送金元の履歴からTXIDを取得し、該当ネットワークのエクスプローラーで送信先・数量・ステータスを確認します。TXIDが確認できない場合の記事も確認し、相手から示された画像だけで着金済みと判断しないでください。

相談前に保存する証拠

送金前後の画面、ネットワーク選択、アドレス、タグ、TXID、公式サポートとのやり取りを時系列で保存します。法律・捜査の判断は弁護士や公的窓口へ相談してください。

参考にした情報:金融庁の相談窓口消費者庁の暗号資産トラブル注意喚起MetaMask公式説明です。制度や仕様は変更されるため、最終確認は各公式窓口で行ってください。

PR / 証拠整理の相談先

状況を整理したら、相談先を比較

調査会社は法律判断や相手方対応を約束する場所ではありません。URL、ログイン画面、送金履歴、TXIDなどを整理したうえで、調査範囲と費用を確認してください。

この記事を書いた人

リサーチデスク編集部

仮想通貨詐欺・投資詐欺に関する公的情報、調査会社の公式情報、相談前に残すべき証拠を確認し、被害拡大を避けるための実務的な情報を整理しています。成果や解決を約束する立場ではなく、警察・弁護士・調査会社へ相談する前の準備に役立つ情報提供を目的としています。

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