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ふるさとからの便り(大分県佐伯市鶴見半島の夜明け)

2022.07.22

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 本コラムでは、「ふるさとからの便り」と題し、九州各地からの選りすぐりの映像を不定期でお届けしています。
 今回は、大分県佐伯市の鶴見半島での夜明けの一枚です。鶴見半島は、大分県の南部の佐伯市に位置し、豊後水道に向かって東に突き出す、リアス式海岸が発達した半島で、半島の最先端の鶴御崎は、九州最東端の岬です。
 佐伯市は大分県で最も水産業が盛んなまちで、リアス海岸の複雑な地形と森や川からの豊富な栄養塩に恵まれた漁場では、多彩な天然魚介類が漁獲されており、水揚げされる魚種は350種以上といわれています。(一部市HP資料から抜粋)
 都会の喧騒を離れ、週末にゆっくりと磯釣りを楽しむには最高のスポットです。
 

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