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ふるさとからの便り(熊本県宇土市 御輿来海岸)

2022.04.06

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 本コラムでは、「ふるさとからの便り」と題し、九州各地からの選りすぐりの映像を不定期でお届けしています。
 今回は、日本の渚百選にも選ばれた有明海・砂干潟の景勝地「御輿来(おこしき)海岸」です。
 熊本県中部に位置する宇土半島の北側に約5km続く海岸で、有明海を挟んだ向かいの長崎県島原半島や雲仙普賢岳まで眺めることもできます。「御輿来」という名は4世紀中頃、景行天皇が九州を巡幸した際に「御輿」(天皇が乗るかご)を停めて景色に見とれたという伝説からそう呼ばれているそうです。
 波をそのまま写したような幾重もの曲線は、日本一干満差のある有明海だからこそ干潮時にはっきりと現れる砂紋で、ちょうど夕陽が照らすことでより鮮やかなコントラストを描いています。
 時の天皇をも魅了した干潟と夕陽による自然の芸術を、実際にその目で堪能しに訪れてみてはいかがでしょうか?
 

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